3-STEP SCIENTIFIC SANITATION PROCESS

ニオイは、
ミエナイ・リスクの入口です

ニオイは、利用者の印象や施設への信頼に直結する見えない衛生リスクです。
私たちは、原因に向き合い、清潔感と安心感のある空間づくりを支えます。

READING NOTE

ニオイ対策は、見えにくく、感覚だけでは判断しにくいテーマです。

私たちの考え方や施工の意味を丁寧にまとめています。
施設や車両の衛生品質を考えるうえで大切な内容ですので、 ぜひ最後までご覧ください。

ニオイを、
感覚ではなく
リスクとして捉える

01

LOGICAL ODOR CARE

ミエナイ・ニオイを、
ロジカルに考える

ニオイ対策は、「臭う・臭わない」だけで判断できるものではありません。 いつ、どこから発生し、何に残り、どの範囲で感じられるのか。 そして、その感じ方は人によって変わります。

私たちは、現場にとっての基準を整理し、 そこから想定内と想定外を定義します。 リスクの境界線となるその定義を、私たちは「あたりまえ」と呼んでいます。

その「あたりまえ」を基本に、現状を確認し、 必要な工程を組み立て、施工プランとして設計・実行します。

02

STANDARD DESIGN

「あたりまえ」を
つくる

現場によって、「あたりまえ」は変わります。 多数の利用者が「ここはこうあるのが自然」と感じる状態。 それが、その現場における基準になります。

しかし、利用者の感想をすべて拾い上げることは困難です。 その感じ方も、体調や気候、時間帯、利用状況によって変わるため、 とても曖昧なものでもあります。

私たちは、現場ごとの「あたりまえ」を整理し、 判断の土台となる共通認識をつくります。

03

EXCEPTION CARE

想定外の反応を、
切り捨てない

多くの人にとって問題がない状態でも、 特定の人には違和感や不快感として残ることがあります。

私たちはその反応を「気にしすぎ」と片づけず、 現場の状態、素材への残留、香料成分、汚れの蓄積など、 どこに原因の可能性があるのかを整理・検討します。

ご要望により、対策案や施工プランをご提案いたします。

04

ODOR & SOIL

ニオイと汚れは別。
でも、密接に関係しています

ニオイ対策は、消臭剤を散布するだけでは完結しません。 また、ニオイがないことが、必ずしも清潔を意味するとも限りません。

素材の変質によって発生するニオイや、 細菌を含んだ汚れに由来するニオイなど、 現場によっても原因はさまざまです。

ニオイは、発生・浮遊・付着・変化を繰り返し、 発生源を広げていくことがあります。 その結果、複数の要因が重なった「複合臭」となり、 原因の特定を難しくしていきます。

05

CAUSE REMOVAL

消臭と
特殊消臭

ニオイの原因には、洗浄によって取り除けるものと、 洗浄だけでは対応しきれないものがあります。

汚れや付着物に由来するニオイであれば、 洗浄工程によって原因物質の除去を目指すことができます。 一方で、素材そのものがニオイを発生しているケースや、 アレルギーを誘発する原因となり得る素材が関係しているケースでは、 洗浄工程だけでは十分に対応できない場合があります。

そのような場合は、洗浄後のニオイの変化を確認し、 必要に応じて化学的なアプローチを組み合わせる 「特殊消臭」によって対応します。

消臭と防臭をつなげる、
ハイブリッド触媒

前工程として消臭作業を行い、ニオイをできる限り取り除きます。 消臭工程だけでは対処しきれない場合や、消臭状態を維持するために、 「ハイブリッド触媒®ラーフエイド」の技術を組み合わせます。

ハイブリッド触媒®ラーフエイドの触媒効果による消臭・抗菌性能などを活用し、 ニオイや、ニオイを発生させる要因に働きかけます。 その効果が持続的に作用することで、消臭だけでなく、 ニオイが発生しにくく、残りにくい「防臭」へとつなげていきます。

また、ハイブリッド触媒®ラーフエイドは、 化学物質分解効果や抗ウイルス性能などをあわせ持つ技術です。 ニオイ対策にとどまらず、 「あたりまえ」の衛生品質にプラスアルファの価値を加えます。

01

除菌・抗菌効果

ニオイの発生原因となり得る細菌などに作用し、 衛生品質の維持を支えます。

02

消臭・防臭効果

触媒による消臭効果によりニオイ原因に働きかけ、 ニオイの付着を抑え、発生しにくい状態へつなげます。

03

その他効果

有害物質分解効果によるシックハウス対策や、 ウイルス対策などへの活用も可能です。

ミエナイ品質を、
説明できる品質へ

06

EVIDENCE

エビデンスは、
効果保証ではありません

使用する加工剤には、性能を確認するための試験結果があります。 一般的に「エビデンス」と言われるものですが、 それらは特定の試験条件における性能評価であり、 すべての現場で同じ結果を保証するものではありません。

実際の現場では、素材の状態、汚れの蓄積、使用環境、温度や湿度、 施工前の工程の精度などによって、効果や持続性も変わります。

つまり、同じ加工剤を使用しても、 施工品質によって現場で発揮される効果には差が出るということです。

07

KNOW-HOW & EVIDENCE

ミエナイ・ノウハウと
エビデンス

仮に、確かな性能評価を持った加工剤であって、 誰が施工してもエビデンス通りの効果を発揮するのであれば、 そこに専門施工としての価値は生まれにくいはずです。

一方で私たちは、通常環境よりも過酷な条件になりやすい 公共交通機関の車両施工において、 加工剤の効果が5年間維持されたことを確認した実績があります。 それは、綿密な施工プランと、それを実行できるミエナイ・ノウハウがあるからに他なりません。

08

REPORTABLE QUALITY

報告できる、
ミエル化品質

守るべき衛生資産を守るために行っている取り組みを、 社内で共有していただけるように、 作業計画、作業内容、使用液剤のSDS、施工写真、測定結果、 所見などを、必要に応じて報告書として整理します。

それは、管理者様や社内関係者への共有だけでなく、 利用者様への説明にも活用できます。 感覚的になりやすいニオイの問題を、説明できる情報として残すことで、 トラブルの温度を下げ、ブランド価値の維持・向上につなげます。

また、継続的な現状確認として、 ラーフエイド3点計測法による清浄度と清浄回復度を測定することで、 性能の維持状態や、欠損の可能性を確認することができます。

ミエナイ問題が
問題化する前に

私たちの考え方や対応内容について、まずはお気軽にご相談ください。
施設の状況や課題に合わせて、必要な衛生対策をご提案します。

ミエナイからこそ、 誠実に、真摯に。